今回来てくださった方は全部で七人。
中には3号に初めて投稿していただける人達も!
少しずつですが、確実に輪が広がっていきます。。。
泣ける、話です。
しかし、泣いてなんていられません。
意識の高い人が集まってきてくれているということは、
それ即ち僕への要求が高まってくるということですからね。
どんどん気が抜けなくなってくるわけですね!
燃える展開だわーーー!!
これからは、僕自身の作品を見抜く「目」と、
自分達の出している「雑誌」というメディアについて、
深く深く考えていかねばならないと、そう確信した夜でした。
。。。それと同時に、卒業もしなきゃならんです、そういえば。。。
僕が今パソコンに向かっているそもそもの動機はレポートでした。
まずは、こいつを軽くやっつけたいと思います・・・!!!
川端でした。
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