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こんにちは、川端です。
お店に置いてもらった分も順調にはけているようで、
読まれた方の感想を聞きたいなーと、
切に願っている今日この頃。
そういった感想や、
3号以降のために新しく投稿を募るにはどうすれば?
ということを考えた結果、ブログをやってみようと思っています。
川端です。
なんとか、早稲田祭に間に合わせた創刊2号。
楽しんで頂けているでしょうか?
昨日一昨日と合わせて500部。
残はあと300程度です。
頑張って作ったものが、もらわれていく。
うれしくもあり、寂しくもあり。
そこら辺に捨てられていやしないかと
地面を探してみることもしばしばでしたw
願わくば、そこからまた新しい出会いを!
今回はまたいろいろな人に読んでもらうために、
東大の生協さんや早稲田の理工キャンパスあたりでも
配布したいと思っているので、続報をお待ちください。
誤植に関して
今回は大きな誤植がありました。
もう既に情報を載せている通りですが、
それ以外にも細かな誤植がいくつか見つかっています。
まだまだ未熟だなと自戒するばかりです・・・
そのうちまとめて訂正させて頂くと思います。
もし発見した点があれば、掲示板に感想と一緒にでも
書き込んでください。
それでは、また。
こんばんわ、編集の本多です。
今日で早稲田祭無事終了いたしました。なんと二日合わせて五百部以上の雑誌を配ることができました。雑誌を受け取ってくれた方で今この日記を読んでくれている方、本当にありがとうございます。
まず謝罪しなければいけないことがあります。今回早稲田祭にあわせて急ぎの作業を行ったため、文章中に誤植等が数多くみつかっています。のちほど川端君から詳しい説明があるのでそれを参考に読んでいただくようよろしくお願いいたします。
さて、投稿について少しだけ補足をしておきます。insideoutを見てくださった方の中には「私も書いてみたい」「私の作品を発表したい」と思ってくださっている方もいらっしゃることでしょう。
投稿をしたいときはまずlets_inside_out@yahoo.co.jpまでメールをお願いします。その際以下の3点を必ず入れてください。
①名前(筆名可)②作品のジャンル③タイトルor構想
③について。insideoutは既存の投稿雑誌とは違います。私達の目標は「書き手と読み手をリンクさせる」ことです。insideoutを読むことであなたの中の表現の元素、表現の素粒子を発見してそれを形にしていただく。それが私達の目標です。
なので完成品でなくとも「こういう作品を書いてみたい」「こういうアイデアがある」それだけでも十分投稿のきっかけになります。あなたのinsideをoutさせるために私達はできる限りの協力をしたいと思っています。気軽に、雑誌を手に取るのと同じ感覚で投稿をいただけると幸いです。
これをきっかけにより多くの人がinsideoutのことを覚えてくれるといいなあ、と思います。
作品についての感想、ご意見等はBBSの方へお願いします!拙いながらも私が筆をとらせていただいた「長い手紙」「写像」への意見楽しみに待っています。
では、また。
できあがりを見るとやはり感動しますね、川端です。
昼頃には製本が終わるとのことでしたので行ってきました!
やっぱり今回の表紙はすごいカッコいい!
木本くん、さすがです。
本文に関しても、文字も太くなくいい感じで仕上がっています!
本としての完成度は創刊号よりも確実に上がりました。
内容も面白いですよ!^^
しかし1000部ともなるとやはりかなりの量。
山のように積まれたInside Outを見て、こりゃ配るの大変だなとw
明日からの早稲田祭では頑張りますよ~。
早速生協やカフェを回って何十部かづつ置かせてもらいました^^
生協さんでは広告のチェックが入ったりと、新しい経験も。
たまたま今回は問題なしでしたが、次からは
そういうことも考えて作らなきゃいけないですね。
さて、僕も本として出来あがったInside Outを
これからじっくり読みたいと思います~~
追記:
今回、レスポンスが欲しいとのことで「迷迭香の夜」の作者
来栖都井さんからアドレスの公開を頼まれています。
今後こういったことをしていくかどうかはわかりませんが、
試験的にWorksのページで行ってみました。
「迷迭香の夜」を読まれた方で、直接来栖さんに感想などの
ご連絡を取りたい方は、そちらからどうぞ^^