自分の内面を「形」にする
---投稿雑誌『Inside Out』ブログ since 2007/11/15
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
こんにちは、吉澤直晃です。
自室にネットを引いていないためブログは専ら大学のパソコンルームで書いております。
今も、オンライン授業を受講する方やレポートを執筆する方、美少女アニメを閲覧する方に囲まれて、ちょっぴり恥ずかしいです(自分も覗き込んでいるので自業自得ですネ)。手元には北原白秋詩集があります。たぶん午前中の僕は彼の話を書くつもりだったのでしょう。けれども、急にある人物の顔が頭から離れなくなってしまいました。アンドレ・ピエール・ド・マンディアルグです。
こんにちは、吉澤直晃です。
ミーティングにてブログ執筆の曜日を真っ先に選択したのは僕なのですが、社会人スタッフの都合を考えれば土曜日は譲るべきだったのか、そんな疑念うずまく現代でございます。
さて、菅野さんの記事にて言及のあった戯曲とは『聖セバスチャンの殉教』(ガブリエレ・ダンヌンツィオ著,1966,三島由紀夫・池田弘太郎訳,美術出版社)であります。