行ってはみたものの、驚かれてしまってみんなドン引き。
ある猫は部屋の角にぴったり背中をつけて微動だにしない始末・・・
そんな中で、唯一こっちに興味を持ってくれた隻眼の猫をもらうことにしました。
その場でも遊べるくらいだったので、よくなついてくれそうです。
さて、そんな個人的なことはどうでもいいですね。
Inside Outは、ここでは書けないような水面下でいろいろと動いています。
諸々あって、どんどん進行が遅れている状況・・・としか言えません。
お待ち頂いている方の存在を信じるほど傲慢ではありませんが、
もしいらっしゃいましたら精一杯お詫びさせていただきます!
その気持ちを、3号に込めて。
ついでながら、早稲田のサークル情報誌
ワセクラのWebページにInside Outが載っています。
載せていただいてありがとうございます!と、この場を借りて。
雑誌づくりがしたい人、ぜひご連絡を!w
あと10日で社会人。
それまでに動けるだけ動いてみようと思っています。
川端でした。
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