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自分の内面を「形」にする ---投稿雑誌『Inside Out』ブログ since 2007/11/15
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プロフィール
HN:
川端康史
年齢:
39
性別:
男性
誕生日:
1984/06/29
自己紹介:
『Inside Out』代表の川端です。
自分の内面を「形」にする。
こういった理念を持った雑誌である以上、私にも表現する義務があると思っています。
ここはその一つの「形」です。かといって、私だけがここに書き込むわけではありません。スタッフはもちろん作者の方も書き込める、一つの「場」になればと思っています。
初めての方も、気軽にコメントなど頂ければと思います。

mixi:kawattyan and Inside Outコミュニティー
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川端です。
まずはスタッフのみんな、ちゃんと毎日書いてくれてありがとう!
うれしくていつもより早めの更新です。

最近考えていることで、「カリスマ性」とはなにかということがあります。
自分に圧倒的に足りていない要素だと思うから考えるのですが、
果たしてカリスマ性とは、具体的に何を指すのか?
ということを先ほど彼女と話していました。

彼女曰く、カリスマ性を構成する要素として、
「面白さ」が重要であり、面白くあるためには「サービス精神」が
必要不可欠だということでした。

人を楽しませたいという意識が結実し、人を楽しませることができる。
その人といると楽しいから、人が集まるようになる。
そこに、様々な要素が絡みあって、その人にカリスマ性が生まれる。

カリスマ性があると認める知人を照らし合わせてみると
全員確かに当てはまるな、と感じました。(田辺もそうだったよね、菅野君。)

喋りが上手いとか、そういったスキル以前の意識レベルで、
自分は至れていないのだなと、深く実感しました。



最近読んでいる本で、「Web進化論」という本があるのですが、
それによるとGoogleという会社はとんでもなく新しいタイプの会社で、
Webサービスを提供するためのシステムを徹底的に作っている。
その徹底的に作られたシステムインフラの上だからこそ、
ああいった様々なサービスが提供できるのだと、そう書いてありました。

Googleのサービスの根幹には「検索機能」がありますが、
その検索機能は、Web世界において「光」のような存在ですね。
Googleなどの検索機能に引っかからない=Web世界にあるけど見えない。(≒存在しない)
誕生してまだ十年程度のWeb世界。その世界をくまなす照らす光。

つくづく、すごい会社ですね~。Web世界の神・・・みたいな?w
なんでも、博士課程を卒業したエンジニアしか採らないとか。
Googleの伝説は既に枚挙に暇がないですね。

さて、明日も研修。
課題が山積みになっているので、おちおち寝れません・・・。
頑張ろう。



業務連絡です。
スタッフのみんなはブログを更新したら、
HPのトップの更新も行なってください。
あれは、手動ですwブログとは連携してないんです・・・。
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