■ 投稿雑誌の発行を軸に、色々と枝分かれしたり、別の軸と繋がったりしたい。本多篤史作の詩集を手に思ったこと。
■ 打ち合わせにて、向こう4ヶ月ぐらいのざっくりとしたスケジュールが決まる。さあさ、やりますぞ。 ■ 本多君の「童話」を読む。色々な事を否定ばかりしたくなる、なんにもならない気持ちが消えた。 ■ 中田英寿の特番(日テレ)を見た。テレビ番組を通しで全て観れたのは久しぶり。元プロサッカー選手として、サッカーをやっていく。 本多君、今度フットサルやりましょうよ。 ■ Inside outの配置場所の追加はどうだろう。 ■ 紙面の見せ方に関心が湧く。 ■ いまの正社員としての労働を自分にどう落とし込むのか、確認できた。 ■ 画像のアップロード失敗、データベース上のエラーとのこと。今度リトライ。 ■ (写真)お向かいの一戸建てが解体された。お隣も、そのお隣も、そのまたお隣さんも‥‥近々取り壊し予定。築年数はそれぞれ20〜30ぐらいだろうか。外壁のモルタルの汚れ具合から、同時期に建てられた住宅らに見える。解体業者の方に聞くに、跡地にはやはりマンションが建つそうだ。再開発。しばし空き地である。それを贅沢に思った。 ■ 偏頭痛持ちである事にようやく気付く。ありがとう、編集長の彼女Mさん。ナロンエースを常備薬にしました。ストレスは非常に恐い。うまく付き合わせてくださいよ。まったく。 ■ たまたま「聖セバスチャンの殉教」の文字をDEBUSSYのCDに見つける。これは「牧神の午後への前奏曲」のフルートの音色が特に好きで買ったもの。 ■ 同期のK君と夕食。小中のエピソードをさわりだけ聞く。集団による個の無邪気な排除が末恐ろしい。タフガイだ。
解体工事
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