いやしかしこの禁止、長期間に及んだらどうなってしまうのか、なんて空想をしてしまいます。たぶん気が狂うと思うのですが、ひょっとしたら別の快楽におぼれて読書欲など自然に忘れていくのかもしれません。
そんな小説ありそうですよね。
明日は江戸東京博物館にて東京ポエケットがあります。詩のコミケや文学フリマみたいなもので、僕も別の名前ですが書かせて頂いた冊子が出展されるので、ちょっと顔を出してみます。いや、すいませんわかりません、外出禁止令が彼女とか友人とか政府から出ないとも限らない。
なんたって僕、テキトー君ですから。それでは。
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