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自分の内面を「形」にする ---投稿雑誌『Inside Out』ブログ since 2007/11/15
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プロフィール
HN:
川端康史
年齢:
39
性別:
男性
誕生日:
1984/06/29
自己紹介:
『Inside Out』代表の川端です。
自分の内面を「形」にする。
こういった理念を持った雑誌である以上、私にも表現する義務があると思っています。
ここはその一つの「形」です。かといって、私だけがここに書き込むわけではありません。スタッフはもちろん作者の方も書き込める、一つの「場」になればと思っています。
初めての方も、気軽にコメントなど頂ければと思います。

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川端です。
いよいよカラーページも埋まり、
あとはそれぞれの順番を考えて編集するだけです!
やっと3号の通常版が出せます・・・!
遅れて本当に申し訳ございません!

しかし、ここにきて大幅に遅れてしまいましたね。
予定から2ヶ月半くらい遅れてしまっています。
早い所、出さないと・・・
本多、写真の方はまだかいな??



先週末は船橋で同窓会に参加してまいりました。
年に3回はあるんですよね。小学校の同窓会。
でも、出れるときには出ておきたい・・・会いたい奴等もいますしね。
なんだかんだで、もう小学校を卒業して12年?
な、長い・・・!!
生まれてからちょうど二倍の年月を過ごしてきたんですね・・・。

それでも、全然変わらないと言われました。
嬉しいやら、何だか寂しいやら。
子供の心を忘れたくないという願望と、
大人になりたいという葛藤と。
常にその二つがせめぎあっている。

子供って何だろう?
大人って何だろう・・・?



最近自分の殻を破れていないなと感じます。
自分の周りに、常に壁がある感覚。
破ろうとしても、なかなか破れない。

僕にとって、この殻を破れたと感じる時が、
ようやく大人になれた時なのだろうなと思います。

みなさんにとって、大人になるということはどういうことですか?



そういえば、金曜日に書いたことについて、吉澤君や真理加が
色々と書いてくれていましたね。

私は「断言することは上から物を見ている証拠」という友達の言を借り、
それはある意味で真実であり、そうはありたくないと書きました。
吉澤君は断言を避けることが上から目線でもあり、その見方を踏まえると
どちらも上から目線であると言うことができると諭してくれました。
真理加は、自らが責任を回避していることを認めながら、
そうせざるを得ない場合を挙げ、TPOによって使い分ける必要性を説きました。

上から目線という言葉が強い力を持っていたために
三者三様、言い分が別れましたが、凄く勉強になりますね。

この場がもっともっとそういう場になればいいなぁ。
・・・いつもだと固すぎるか・・・w
でも、面白い。

それでは、また。
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