考えること

思ったこと。
考えることは、分解すること。

A-3 あります

　
　こんにちは、吉澤直晃です。
　月刊『図書』の三木清（デカルトの『省察』を岩波文庫に翻訳した方です）「哲学はどう学んでいくか」に、確か、哲学をやる者は科学に通じていなければならない、といったことが書かれていました。ですよねー、みたいな顔をして昨日の午後にジュンク堂池袋店カフェでコーヒーを飲んでいた二十ちょっと過ぎの男は僕でございます。髪がちょっと長い。明日切りに行きます。

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■　第4号の投稿を受け付けております。　投稿についての詳細
＊　締め切り　８月１５日（金）

おっとっと

川端です。
昨日は寝不足で、帰ってきてすぐ寝てしまいました。
すっかりブログのこと忘れちゃったい。

B-2 渡る世間は比喩ばかり

　
　こんにちは、吉澤直晃です。
　自室にネットを引いていないためブログは専ら大学のパソコンルームで書いております。
　今も、オンライン授業を受講する方やレポートを執筆する方、美少女アニメを閲覧する方に囲まれて、ちょっぴり恥ずかしいです（自分も覗き込んでいるので自業自得ですネ）。手元には北原白秋詩集があります。たぶん午前中の僕は彼の話を書くつもりだったのでしょう。けれども、急にある人物の顔が頭から離れなくなってしまいました。アンドレ・ピエール・ド・マンディアルグです。

コミュニケーション

川端です。
作者の荒井さんと会っていて日記を書くのが遅れました・・・
荒井さんはたくさん物を知っていていつも驚かされます。
質問しなかったことがないです。

A-2 ブラブレ

　
　こんにちは、吉澤直晃です。
　晴雨や昼夜の気温差にびっくりです。
　皆様も風邪を召されませぬよう。

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■　投稿雑誌の発行を軸に、色々と枝分かれしたり、別の軸と繋がったりしたい。本多篤史作の詩集を手に思ったこと。

ゆるいストリーム

さて。ブログの番が回ってきました。今日は先日のミーティングの報告を致します。

今日も課題で帰りが遅く、気付いたらこんな時間です。
寝たい。でも調べものが・・・！！

六月になりましたね

こんにちは、staffの本多です。文学フリマが終ってもう２０日ほどがたち、いくつか反響も出てきて嬉しい限りです。

実は私、inside outの作家としても活動しています。詩と小説を書いていて、文学フリマでは初の詩集を販売しました。